2016年05月16日

1/72 F−14D・ジョリーロジャース 完成

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思えば今年初の、ジェット戦闘機模型
フジミのキット「1/72 F−14Aトムキャット・ジョリーロジャース」が完成〜!^^

ノズルとチンポッドを置き換え、後期型の「F−14D」仕様で仕上げてみた。
塗装とデカールは、1991年の湾岸戦争参加時のものをチョイス。

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F−16(F−2)にはちょうどいいサイズのベースも、トムキャットではだいぶ小さくなって
しまう。
スーパーホーネットもはみ出してしまったが、こちらの方がさらに大柄だ。


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前輪の着陸脚は、発艦時にシリンダーが縮んだ状態のものにしてみた。
キットでは、カタパルトと接続されるパーツも再現されている。

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武装はサイドワインダー、スパロー、フェニックス・ミサイルを2発づつ。
今回は後期型の「D型」で仕上げたのに、フェニックスの配色を初期のものにしてしまう
というミス!(白とグレーが逆)
基本的にはA型を作るキットなので、説明はない。(D型のパーツは、あくまでもオマケ
として付けてくれているので)単に僕の資料チェック不足だった〜。。。。
次回は間違わずに塗ろう。


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主翼は挟み込みではなく、仕上げ時にパチンとはめられる仕様になっている。
左右の主翼はもちろん連動して可動。
まあ、翼は閉じた状態で飾ることがほとんどなので、空気バッグは後退時のものに固定
している。

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尻すぼみのA型ノズルよりも迫力がある(と思っている)D型のノズル。
実機ではA型よりもハイパワーなエンジンに載せ替えた結果の形状変更だが、模型では
単にノズルパーツを変えるだけで「パワーアップしたこと!」に出来るのが楽しい(笑)
あと尾翼のドクロにワクワクしてしまう感覚、これも間違いなく中二病^^;

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機体表面は塗装・ウエザリングを終え、ツヤ消しTOPコートを吹いた後、
薄めたエナメル黒、ジャーマングレーなどをキムワイプにひたし、ポンポンしつつ、
拭き取りつつ。

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今回の、完成直前のトラブル発生時・・・^^;
航空灯にUVクリアジェルを使用したんだけど、しばらく使ってなかったので付属の
UVペンライトが電池切れになっていた。
そこで、家に有る撮影用UVランプを使ったら近づけすぎちゃって、ふとTVに目を
向けている間に表面が溶けた!
それから1分ほど嘆き、落胆した後エポパテをつめたのがこの写真。
削ってヤスって、まあなんとか修正出来てヨカッタ。

クリアジェルは各翼端灯、サイドワインダー先端、チンポッドに使用した。
ちゃんとペンライトのボタン電池も買ったし!^^;


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このフジミ・F−14Aは、素晴らしいキットだった。ようやく現代技術の金型による
トムキャット模型が一般発売された、ということが嬉しくて^^
組みやすいし、パーツの精度もお見事。

【ハセガワ製トムキャット(大西洋空母航空団)】
リベットありの繊細なモールド、しかし彫り直しは必須。
パーツの合いが悪く(スパイン、尾翼の付け根)、パテの修正が必須。
スタイルがいい分主翼が動かない、武装がない(TARPSのみ)。
リアブレーキが選択式で開く。デカールが豊富。

・・・自分で書いてて、改めてなんとも手強いキットに思えてきた^^;
しかしこれが、最近までの1/72トムキャットのベスト・キットだったと思う。
それに比べると、

【フジミ製トムキャット・ジョリーロジャース】
リベットのモールドがない。しかしパネルラインの彫り直しはほぼ必要ないくらい
ハッキリしている。
パーツ同士の合いもいいし、分割も考えられている。パテは少々使ったが、もっと
上手く作れば不要かも。
主翼が連動可動、かつ挟み込みではない。武装は一通り揃っているが、フェニックス
フル装備は出来ない。
リアブレーキの開閉はオミット。
4種のジョリーロジャース機が作れるデカールが付属。
D型用のパーツがオマケで付いている(解説はない)。

・・・とまあ、両方作ったうえで、僕はフジミ・キットにかなり好印象。
細かい部分の考証を言い出すとキリがないけれど、1/72キットとしては十分に、
というかかなりハイレベルなキットだと思う。
まあ、これも好みがあるから、好きなのを作ればいいんだけどね。



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今回は、スタンド用の3mm穴は開けず。

さあ、TOPGUN観ながらハセガワトムキャットを仕上げよう。



posted by アイスオーレ at 21:13| Comment(2) | 1/72 完成品
この記事へのコメント
トムキャット2社作り比べやってはるんですね!スゴイ。
スケビのトムキャットコンテスト出してやってくださいませ(^^)
Posted by iiba玉造マスター at 2016年05月20日 10:40
いやまあ成り行きで^^;
でもフジミのトムキャットはかなり作りやすいです。
スケビのほうもチェックしときます!
Posted by マスターへ at 2016年05月22日 20:29
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